WEB制作環境はWindowsなのかMacなのか

WEBデザイナー、WEB制作会社の制作環境の定番と言えばMacです。
しかし、菅井デザインオフィスの制作環境がWindowsメインです。

デザインの仕事してるのにWindowsなのかよww、とか言われそうなのですが、これにはちょっと理由があります。
2001年頃までは、Macをメインとして使っていました。
20万のMacを買ったら10万円分のメモリーを追加で買えという時代です(笑)
MacOS9.0.6なんていうOSは非常に安定していましたが、それでも1日5回位は再起動をしていました。

そんな平穏な日を送っていたところに、MacOSXが発売され、ソフトの互換性が問題になり、OSXの中でOS9を立ち上げなければならないという面倒な事になり、さらにはWindows2000という超安定したOSの登場、さらには追い打ちをかけるようにWEBでの動画配信の案件が増えてWMVを扱う事が多くなったりで、Windowsに切り替えてから、ずっと今でもWindowsなわけです。

最近までは、WindowsとMacでは、ガンマ値(階調)が異なる為、色の表現が違いましたので、WIndowsで作ったWEBサイトをMacで見ると、色が白く飛んで、MacでつくったWEBサイトをWindowsでみるとのペっとした色になってしまうという、今考えればデタラメな話です。これもMacOS10.6では改善された模様ですが・・。

今では、メインの業務ではWindowsですが、打ち合わせの時や、自宅で軽い作業をする際はMacのノートパソコンです。やはりMacのノートの魅力はお洒落感と、コストパフォーマンスによる使い捨て感が良いです。

何でこんな記事を書いているかというと、実は業務用のパソコンの総入れ替え時期なので、この際Macに乗り換えようかと迷っていました。
予算はひと島(制作者一人あたりの作業スペース)40万円。

Macであればオシャレな、あのiMac5Kのそこそこのスペックが組めます☆
しかしWindowsであれば本体は適当に20万円程度にディスプレイはEIZOのカラーマネジメントモニターで構成できてしまいます。

WEBデザインをする人で、液晶ディスプレイなんて、所詮色は適当だから、制作環境に色など、さほどこだわる必要は無い・・などという方もいますが、やはりアウトプットに不安を感じたまま仕事するのはあまりよくありません。
ベージュの色で作っているのに、お客様にはピンクに見えるなんていうこともありますが、その時にここはベージュになっていますと、自信を持っていえる作業環境が必要です。

一時はMacの並ぶお洒落な職場を思い浮かべてニヤニヤしていましたが、やはり冷静の考えると、しばらくはWindowsでの作業環境になりそうです。。

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